シェアする落語が、なぜか毎日新聞の政治記事でシェアされました。
テーマは「国会議員白紙領収書問題」


なんと立川雲水師の後のコメントです。雲水師はまじめに批判していますが、
四家は当然いつもの悪ふざけです。
「永田町の常識」を皮肉るのは雲水師匠だけではない。10月15日に東京・門前仲町の深川東京モダン館で開かれた落語会「シェアする落語」。主宰者でブロガーの四家(しけ)正紀さんは、客席を温める「前説(まえせつ)」で「白紙の領収書をお配りしようと思ったのですが、当局に止められました」などと話し、笑いを誘った。落語会を前に「一人でも多く来ていただくための思いつき」で、こんなツイートをしていたからだ。<当落語会では、ご希望のお客様に白紙の領収書をご提供しております。ただし本当に白紙。文房具屋で売ってるまんまです>

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そんな硬派な(うそ)シェアする落語、次回は12月10日、三遊亭橘也さんと立川寸志さん登場のスペシャル企画です。