シェアする落語

ソーシャルメディアと連動する、ちょっと変わった、ちいさな不思議な落語会『シェアする落語』のご案内です。 (タイトル写真撮影 高島秀吉)

三遊亭わん丈インタビュー

三遊亭わん丈インタビュー(6)二ツ目昇進、そして王道を目指す

シェアする落語 第18回 三遊亭わん丈』を開催するにあたり、事前にわん丈さんにインタビューを実施しました。一部はご予約特典としてメール配信させていただいています。

せっかくですので、こちらでインタビューの全文を公開いたします。
取材は四家正紀が担当し、文責も四家にあります。
(前回)

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「耳が良すぎる」苦労
おかげさまで、自分から売り込まなくても前座の後半から少しずつお仕事を頂けるようになって、そのままのペースで二ツ目に昇進しました。変わったのは羽織を着るようになったくらい。いまは充実した日々を送っています。
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三遊亭わん丈インタビュー(5) 新作落語に取り組む意味

シェアする落語 第18回 三遊亭わん丈』を開催するにあたり、事前にわん丈さんにインタビューを実施しました。一部はご予約特典としてメール配信させていただいています。

せっかくですので、こちらでインタビューの全文を公開いたします。
取材は四家正紀が担当し、文責も四家にあります。
(前回)

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NHKなにジェネ? キックオフイベントの司会 撮影:四家正紀

●見習いのころから作り始めた新作
新作落語を作り始めたのは、まだ名前も貰っていない頃です。(三遊亭)ふう丈兄さんと二人で見習いとして師匠の家に通っていたときてすね。
最初に作ったのは『情報ラッシュアワー』という噺で、これはもう典型的なダメ新作で落語になっていない、コントみたいな噺でした。時間が落語的に進まない、ずーっと並列でゴールに向かっていない、テレビ的でその上理屈っぽい。
実はそのころ古典落語を『八九升』ひとつしか習ってなかったんです。落語のなにもかもが分かっていなかった。
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三遊亭わん丈インタビュー(4) 師匠の教え通りに~前座修行

シェアする落語 第18回 三遊亭わん丈』を開催するにあたり、事前にわん丈さんにインタビューを実施しました。一部はご予約特典としてメール配信させていただいています。

せっかくですので、こちらでインタビューの全文を公開いたします。
取材は四家正紀が担当し、文責も四家にあります。
 (前回)
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●「一番下」のまま2年
寄席の楽屋では頑張って働きました。大変は大変ですけど、仕事ですから辛いのは当たり前ですからね。
でも、いくら頑張っても、ホール落語や独演会など、寄席以外の「ワキ」の仕事はなかなか頂けませんでした。どういうわけか、他の一門に比べると、回ってくる仕事が少ないなぁと思っていました。
「太鼓は叩けてるはずだし、着物もちゃんときれいに扱えてるし、楽屋でちゃんと気配りもしてるつもりなのに、なんで自分にはワキの仕事来ないんだろう。あの前座は呼ばれているのに」って思っていました。続きを読む

三遊亭わん丈インタビュー(3) 初高座と楽屋入り

シェアする落語 第18回 三遊亭わん丈』を開催するにあたり、事前にわん丈さんにインタビューを実施しました。一部はご予約特典としてメール配信させていただいています。

せっかくですので、こちらでインタビューの全文を公開いたします。
取材は四家正紀が担当し、文責も四家にあります。
(前回)

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●見習いのまま初高座、そして楽屋入りまでの長い道のり
「通いで見習い」としての師匠宅での修業は、そんなにきついとは感じませんでした。

うちの師匠は、本当は何でも自分でやれちゃうし、兄弟子曰く「あまり物理的にはかまってほしくない」人なんです。また、おかみさんもいわゆる「噺家のおかみさん」というタイプではないんです。弟子がなんかしようとすると「ああ、やらなくていいよ、いいよ」みたいな。
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三遊亭わん丈インタビュー(2) 三遊亭円丈に入門

シェアする落語 第18回 三遊亭わん丈』を開催するにあたり、事前にわん丈さんにインタビューを実施しました。一部はご予約特典としてメール配信させていただいています。

せっかくですので、こちらでインタビューの全文を公開いたします。
取材は四家正紀が担当し、文責も四家にあります。
(前回)

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●喬太郎師の追っかけから円丈師との衝撃的な出会い
「落語家になる!」と決心してから、9か月間師匠探しをしました。

自分の中で決めてたんです「絶対に一番笑わせてくれた人のところに行こう」と。
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三遊亭わん丈インタビュー(1)バンドマンから落語家を目指すようになった理由

シェアする落語 第18回 三遊亭わん丈』を開催するにあたり、事前にわん丈さんにインタビューを実施しました。一部はご予約特典としてメール配信させていただいています。

せっかくですので、こちらでインタビューの全文を公開いたします。
取材は四家正紀が担当し、文責も四家にあります。

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●ミュージシャン時代の悪戦苦闘
生まれは滋賀県の大津です。
中学生くらいから、漠然と「人前に出る仕事」をしたいという願望があったんです。
地元の高校に進学して、大学受験の時にいろいろ考えました。
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