『シェアする落語 第16回 桂三四郎』を開催するにあたり、事前に三四郎さんにインタビューをさせていただきました。集客用のページに使おうと思ったのですがあっという間に予約が集中してしまいましたので、一般には公開せず、一部をご予約頂いた方に原稿の一部をメールでお送りさせていただきました。
せっかくですので、こちらでインタビューの全文を公開いたします。
取材は四家正紀が担当し、文責も四家にあります。
●『13歳のハローワーク』で落語家を発見
生まれは神戸市です。西の端っこの田舎のほうです。ぎりぎり神戸市。初めて漫才をやったのは小学生4年生のときのお楽しみ会、これめちゃくちゃ受けてたんです。
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