いやあ、これは感激ですね。素晴らしい記事でご紹介いただきました。
第6回「シェアする落語」は新作派期待の三遊亭粋歌さんが登場。写真撮影タイムなど様々なアイディアが盛り込まれた注目の会。
「シェア」とは能動的・自発的な、したいから・する行動なんですね。
僕自身が「落語を聴いてはブログを書く」という自発的な行動を繰り返していたので『シェアする落語』はこういう会になっています。
『シェアする落語』はもちろん、聴いていただくだけでもOKです。
でも
「シェアしたくなるほど面白い」生落語と、
「この面白さをシェアしたい!」というお客様のご期待をさらに上回る「シェア」の仕掛け
この二つがある落語会にしていきたいと考えています。
『噺--HANASHI--』さま、ありがとうございました。
これからも頑張りますので、よろしくお願い致します。
シェアする落語 : 【開催決定!】シェアする落語 第6回 三遊亭粋歌 2014/05/17(土)
ご予約お待ちしております。
第6回「シェアする落語」は新作派期待の三遊亭粋歌さんが登場。写真撮影タイムなど様々なアイディアが盛り込まれた注目の会。
そうなんです。今回は、前回の瀧川鯉八さんに負けず劣らず、大注目の新作派、三遊亭粋歌さん。広瀬和生氏がプロデュースした昨年の『粋歌の新作コレクション秋冬2013』では、内幸町ホールを売り切る等の破竹の勢いが続く粋歌さんは、「シェアする落語」主催陣も現在イチオシ。会のオフィシャルサイトでも、どれだけの思いで粋歌さんをブッキングしたかが熱く綴られております。この会の特徴のもう一つとしては、フルカラー、撮り下ろし写真満載のインタビューマガジン、「シェアグラフ」が無料配布されること。この冊子のクオリティの高さは、驚愕の一言。過去の「シェアグラフ」は、サイトからPDFでダウンロードすることが可能ですので、是非とも、読んでみてください。「シェアする落語」は様々な仕掛けを用意している会ではありますが、この会の最大の特徴はお客さんの能動性の高さだと思っています。高座の写真を撮って、様々な手段でシェアする。ネットやSNSの可能性うんぬんではなく、お客さんが楽しんで、自らの楽しさを「シェア」する。そんな楽しみに溢れている会だからこそ、演者と客席とが一体となって独特のうねりを生むのだと思います。
「シェア」とは能動的・自発的な、したいから・する行動なんですね。
僕自身が「落語を聴いてはブログを書く」という自発的な行動を繰り返していたので『シェアする落語』はこういう会になっています。
『シェアする落語』はもちろん、聴いていただくだけでもOKです。
でも
「シェアしたくなるほど面白い」生落語と、
「この面白さをシェアしたい!」というお客様のご期待をさらに上回る「シェア」の仕掛け
この二つがある落語会にしていきたいと考えています。
『噺--HANASHI--』さま、ありがとうございました。
これからも頑張りますので、よろしくお願い致します。
シェアする落語 : 【開催決定!】シェアする落語 第6回 三遊亭粋歌 2014/05/17(土)
ご予約お待ちしております。