- 日時: 2016年7月2日(土) 14:00開演(開場:13:30)
- 会場: 深川東京モダン館 2F (地図)(GoogleMap)
- 東京都江東区門前仲町1-19-15東京メトロ・都営地下鉄「門前仲町」駅下車)
- 出演: 瀧川鯉八(3席予定) 対談:四家正紀
- 木戸銭(入場料):予約1,500円 当日1,800円(予約完売の際は当日券なし)
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- ※限定50席 全席椅子 (状況みて補助席(座布団)設置の可能性あり)
- (予約売切れの際、当日券はありません、ぜひご予約ください)
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落語の面白さを、あなたとシェアしたい。
あなたにも、落語の面白さをシェアしてほしい。
あなたにも、落語の面白さをシェアしてほしい。
2012年11月10日にスタートした、ちょっと変わった落語会『シェアする落語』。
数えて13回目となる今回は、
瀧川鯉八さんにご出演いただきます。
数えて13回目となる今回は、
瀧川鯉八さんにご出演いただきます。
●瀧川鯉八とは!
鯉八さんは2回目のご出演。前回(第5回)は記録的大雪の日の翌日で、関東地方は軒並み交通機関が止まり、 大変な会になりました。
そんな中でもいつもの不思議面白いな新作落語を繰り広げてくれた鯉八さん。
あれから2年ちょっと。 鯉八さんの快進撃は止まりません。
二回目のNHK新人落語大賞決勝進出で、惜しくも優勝は逃したものの審査員の絶賛を浴び、
『笑点特大号』の若手大喜利でも見事な回答ぶり。
出演する落語会の客席には若い女性が続々と押し掛けます。
創作意欲もますます旺盛、次々に生み出される新作はどれも落語の世界を拡張するほどに斬新で、しかも楽しいのです。
実は、もともと落語ってこういうものだったんだと、僕は思います。
キワモノに見えて本流、それが鯉八落語です。
これからますますの活躍が期待できる瀧川鯉八さん。 いま一番、シェアしたい落語家さんなのです。
この機会にぜひ、瀧川鯉八の落語をお楽しみください。
昭和7年(1932)に東京市営の食堂として建築された建物は、レトロモダンでとってもお洒落。
門前仲町駅からも至近、「全席椅子」でございます。
(予約完売の時には座布団の補助席出すかもしれません)
もちろん、『シェアする落語』ならではの仕掛けも健在です。
まず、恒例の『シェアタイム』では、主宰の四家正紀(しけまさのり)が鯉八さんとトークを展開。
このコーナー、ありえないことに、写真撮影OK!
このコーナー、ありえないことに、写真撮影OK!
お客様の落語体験をブログ・ツイッター・フェイスブックなど、ソーシャルメディアで気楽にシェアしていただけます。
ぜひ、カメラ・スマートフォンなどご持参の上、ご来場ください。
今までご来場のお客様によりシェアされた写真・ツイート・ブログ記事を、こちらからぜひご確認ください。
また、前回に引き続き、今回も何か、お土産をご用意する予定です。お楽しみに!
ご注意
- 限定50席(予定)。ご来場の際はぜひご予約をお願いいたします。予約で売切れますと当日券はありません。前回は売り切れています。
- 終演後、懇親会(打上げ)を開催します。鯉八さんも参加する予定です。ご希望の方はこちらにもぜひご参加ください(会場はおそらく、近所の居酒屋です)。
- お申し込み後、確認のメールを配信いたします。不着の場合はshare.rakugo@gmail.comまでご連絡ください。
- ご入力後最後の画面で「受付番号」が表示されれば、ご予約は完了しています。
- 同時に、ご予約ご確認のメールを share.rakugo@gmail.com よりお送りいたします。携帯電話のメールアドレスをお使いの方は、このメールを受信できるように設定をお願いします。ご不明な場合は、できる限りPCで使えるメールアドレスをご利用ください。
- Gmailをご利用の方は、ご予約確認のメールが「迷惑メール」のフォルダに入ることがございます。不着の際はご確認をお願い致します。
ぜひご予約下さい。よろしくお願い致します。
●チラシはこちら!
ご来場、お待ちしております!
●四家による瀧川鯉八さんについての記事はこちらでご覧いただけます。