シェアする落語 : シェアする落語とは

『シェアする落語』主宰の四家です。

前回に引き続き、これまで『シェアする落語』にご来場いただいたお客様にお願いしたアンケートより、『シェアする落語』のご推薦のお言葉をご紹介します。

前代未聞、奇想天外！！何が出るか楽しみな落語会です。演者さんとの話の内容もビックリ箱でしたね。(さんしょ様・50代女性)

ありがとうございます。まず生の落語を楽しんでいただきたい、そのためにはいろんな工夫をしていきたいと思っています。

ただの落語会じゃない！写真撮影はもちろん、エッジの効いたインタビューも聞けてホクホクして帰れますよ！(木村様・50代女性)

ありがとうございます。ホクホクとお帰りいただいたかと思うと主宰者として本当にうれしいです。

落語」と聞くと「難しい」「古い」「堅苦しい」というイメージを持つ人も多いかもしれません。私もそうでしたが、「シェアする落語」は普段撮影できない写真タイムや、噺家さんとの対談タイムなど『人に伝える』、『噺家さんの魅力を引き出す』、そして落語にまつわる裏話とたくさんの工夫や魅力があります。思わず誰かにシェアしたくなる（伝えたくなる）こと請け合いです！(上田様・30代男性)

ありがとうございます。まさに「シェアしたくなっていただく」ために工夫しています。ますます頑張ります。

好きを突き詰めると人にとにかく薦めたくなるものです。こんなに面白いんだよ、ね、行こうよと。落語はLIVEが一番は当たり前、せめて噺家さん、高座の雰囲気をそれぞれが画像なりで持ち帰って下さいな、と。どんどん拡散しちゃってよ、というのは新しい試みです。主催者さんの落語愛が詰まった会、噺家さんの力も折り紙付き。会も、その愛もどんどんシェアして、参加する、新しいスタイルの愉快な会ですね。(ワカヨ様・30代女性)

ありがとうございます。落語愛と言うと照れくさいですが、実力ある噺家さんを呼んでくるというのと、お客様にも「シェア」というかたちで積極的にご参加いただく会にして行こうと思っています。

初めて落語を生で拝見させていただいたのが、『シェアする落語第4回』でした。落語家さんの緩急のある表現力や目の前で語られる臨場感と迫力、そして物語も笑えるだけでなく時としてホロリとしたり。「落語って面白いなぁ」と素直に感じました。(日曜アーティスト TOMAKI様・30代男性)

ありがとうございます。初めての落語に『シェアする落語』をお選びいただきまして誠に光栄です。なかなか難しいのですが、初めての方にもっともっと来ていただきたい。落語の裾野を広げていきたいと思っています。

皆様アンケートご協力ありがとうございました。

というわけで、ご案内です!
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シェアする落語について　お客様の声(2)

落語系情報サイト『噺--HANASHI--』で『シェアする落語』をご紹介頂きました!

ポール・マッカートニーとシルク・ドゥ・ソレイユとシェアする落語について